《開け、扉-工事開始!》~真庭市・勝山月田災害に、数百年の扉が開かれる!!~
狭い部落への出入り口《土砂崩落》
月田畝部落は、上下の住民100余人総意で真庭市井出市長に陳情。災害で通行不可の危機に、緊急工事。法面の大木の除去の状況。地元古瀬工務店が工事。森林組合は、関係者が見守るなか、樹木の裁断、除去工事がはじまる。
危険の除去、安全対策工事、部落内の狭い道には、交わし場所、安全対策。県道からも災害の危機管理・自主防災で、バイパス道の建設も平成25年度決まる。
設計ができました。消防、大型車、重機も災害救援に入る。ひらかれた地域に変身してゆきます。竹の地区に―あらたな歴史がはじまる。-2012・7・26